採用

会社説明会で聞いた自社紹介が「自分たちでも何をやっている会社なのかわかりません」というものだったため、「他とはまったく違う会社だな」と思ったのが第一印象。いえらぶGROUPの圧倒的な勢いと、世の中のニーズや時代に求められるサービスを自社で考えて発信していく姿勢に、就職活動中で一番ワクワクしたのを覚えています。
学生の頃からクリエイティブなことが好きで「この会社なら面白い挑戦ができる」と思い、入社を志望しました。いえらぶパークへの配属を希望したのは、これから先に不動産会社から絶対に必要とされるサービスがあると聞いたからです。このフィールドで挑戦し、自分の力を発揮して期待以上のサービスを創りたいと強く思いました。

現在はセールスサポート部に所属し、契約していただいたお客様がサービスを開始されるまでのオンボーディング業務を行っています。お客様はさまざまな不動産を管理されているプロなので、私たちも駐車場運営のプロとして安心してもらえる対応をしなくてはいけません。
ひとつひとつの事例をノウハウとして蓄えておきながら、「こんな事例もあったんですよ」と、お客様が知らない情報を提供することで興味をもってもらい、信頼していただけるよう意識しています。エリアによって文化も運営方法も違う駐車場管理ですが、お客様にとって何が一番よい方法かを考え、プロとしての知識や知見をもとに提案する。こうしてお客様と関係性を構築した先に信頼感が深まると思っています。

当面の目標は、「いえらぶParking」というサービスの認知度を高め、契約していただけるお客様や利用するユーザー数を増やし、サービスを全国に展開していくことです。そのために、お客様となる不動産会社としっかり関係性を築いてサービスの運用を後押ししていきたいです。私が入社した当初からすると、お客様数は約100倍になりました。成長スピードが速いので、日々いろいろな動きがあって面白いですね。私たちの仕事は、お客様をはじめ社内外の人とコミュニケーションをとることから始まります。誰とでも物おじせず話すのが好きな人や、相手の要望を聞いて何とか応えてあげたいと思える人なら、当社で活躍できると思います。一緒に成長していきましょう。

いえらぶGROUPの会社説明会に参加した時、ベンチャー企業ならではの力強く切り拓いていく感じがひしひしと伝わってきました。何もないところにビジネスの仕組みをつくっていくブルーオーシャンの事業。そんな説明を聞いて、「新しい市場を自分たちで開拓していくのは楽しそうだな」とワクワクしたのを覚えています。
入社を志望した理由は、ベンチャー企業が0から1をつくりだす一部始終を間近で見れるチャンスはそうそうないだろうと思ったから。入社後はセールスサポート部開発課に所属し、お客様である不動産会社の看板やパンフレットなどをデザインするのが主な仕事です。当初思っていたよりも自分の裁量でやれることが多く、できることの幅が広がっています。

私の仕事は上司が企画したプロジェクトの細部を詰めていき、実際にお客様やユーザー様に使っていただけるよう形にしていくことです。一人で考えていて行き詰ったときには、誰かに相談すればすぐアドバイスをもらえるので、この距離感の近さはありがたいですね。
入社当初は考え方のコツがつかめず、なかなか細部まで詰めることができませんでしたが、先輩たちに日々フィードバックをもらいながら作っていくうち、最近では作るもののゴールイメージが浮かぶようになり、仕事が楽しくなってきました。自分が作ったものを改めて見た時、「すごいな」「やったな」と思うと同時に、このデザインやシステムが多くのユーザー様に使われることにやりがいを感じます。

まだ自分が作るものに確信が持てないでいるのですが、「こうすればいいんだよ」と声をかけてくれる上司や同僚には、いつも救われています。少しずつ自分の思いをデザインに落とし込めるようになり、世の中に発信される喜びを感じています。
当面の目標は、後輩にアドバイスができるようになることです。そのためにはもっと学び、スキルを高めていく必要があります。日々挑戦の連続ですが、一歩を踏み出す後押しをしてくれるのが当社の社風。
「自分で考え、発信したい」と思っている人にとっては、やりがいのある仕事だと思います。どの仕事も初めてのことばかりで最初は戸惑うかもしれませんが、風通しが良い環境で、面倒見のいい先輩たちが手助けしてくれますよ。

決済代行会社でシステムの営業を行っていた前職時代。お客様である不動産会社にDX導入を推進していたのですが、完全な形で運用できる精度ではなく、活用されていませんでした。ところが、現いえらぶパークが開発したシステムは、申し込みから契約まですべてワンストップでできる画期的なものだったのです。「不動産業界で求められているのは、こんなサービスだ」と魅力を感じ、このサービスを一緒に広めていきたいという思いから、いえらぶパークの前身の会社に入社することに。当時は事業を起こして間もない頃で社員数は4、5名と少数精鋭でしたが、入社して実際に開発に携わってみると、自分が本当にやりたかったのはこの仕事で間違いないと確信しました。

現在はセールスサポート部に所属し、契約していただいたお客様がサービスを開始されるまでのオンボーディング業務を行っています。お客様はさまざまな不動産を管理されているプロなので、私たちも駐車場運営のプロとして安心してもらえる対応をしなくてはいけません。
ひとつひとつの事例をノウハウとして蓄えておきながら、「こんな事例もあったんですよ」と、お客様が知らない情報を提供することで興味をもってもらい、信頼していただけるよう意識しています。エリアによって文化も運営方法も違う駐車場管理ですが、お客様にとって何が一番よい方法かを考え、プロとしての知識や知見をもとに提案する。こうしてお客様と関係性を構築した先に信頼感が深まると思っています。

当面の目標は、「いえらぶParking」というサービスの認知度を高め、契約していただけるお客様や利用するユーザー数を増やし、サービスを全国に展開していくことです。そのために、お客様となる不動産会社としっかり関係性を築いてサービスの運用を後押ししていきたいです。私が入社した当初からすると、お客様数は約100倍になりました。成長スピードが速いので、日々いろいろな動きがあって面白いですね。私たちの仕事は、お客様をはじめ社内外の人とコミュニケーションをとることから始まります。誰とでも物おじせず話すのが好きな人や、相手の要望を聞いて何とか応えてあげたいと思える人なら、当社で活躍できると思います。一緒に成長していきましょう。

2020年。旅の企画をするのが好きで大手旅行会社に勤めていたのですが、コロナ禍で旅行ができなくなってしまい転職を考えました。その翌年に出会ったのが、いえらぶパークの前身の会社。自分の裁量で仕事がしたくてベンチャー企業をさがし、社長に面接をしてもらいました。そこで言われたことが当時の自分に刺さったんです。「あ、この会社で働いたら、自分が成長できそうだ」と思いましたね。のちにフリーランスになってもバリバリやっていける人材を育てたい。そういう考えを聞いて「いろんな挑戦ができそう」と感じ、「自分自身にスキルをつけておけば、将来出産などでキャリアを中断しても仕事復帰ができる」と。会社のビジョンに共感して入社を決意ました。

新規にご契約いただいたお客様のオンボーディングをする部門と、システムのデバッグやテスターを行う部門、そしてコールセンター部門のマネジメントをしながら、会社全体の組織や業務フローを作るのが私の仕事です。いえらぶパーク創業メンバーとして、体制の整備からルール作りまですべてを自分たちで考え、試行錯誤しながらつくり上げていく過程は大変ではありますが、すごくやりがいも感じます。ベンチャー企業で働く楽しさは、前例がないところ。実務の問題点を洗い出し、業務がより良く回るように対策を立て、常にPDCAを回して改善、改善の連続。すべてが挑戦ですが、入社前に思い描いていた「自分の裁量で仕事をし、スキルを身につける」という働き方を実践できています。

「決められた仕事がない」のは、私たちマネジメント層には責任やプレッシャーも大きいのですが、社員にとってはチャンスでもあります。当社は年功序列ではないので、やりたいと手を挙げれば挑戦できる環境がいくらでもあり、いい意味でいつでも先輩を追い抜くことができるからです。
年次の浅い社員でも私にはない発想をする人もいて、それに触れることは刺激になります。また、以前はできなかったことを部下ができるようになる瞬間を見るのは嬉しいですね。積極的に出してくれる意見はできるだけ取り入れて、もっといい会社にしていこうと思っています。だからこそ社員が楽しみながら仕事をし、一人ひとりが成長できるように組織や環境を整えていきたいです。